旅先で観光・街歩きをする時のバッグはどれがいいのかな？
と考えている方に、レスポートサックのバッグをご紹介します。
軽くて機能的で、私が旅行用バッグに求める条件をすべて満たしているレスポートサックのバッグ。
一度使い始めたらやめられない魅力がいっぱいです！
もくじ
旅行用の持ち歩きバッグに求めるものは？
スーツケースをホテルに置いて「さあ観光！」という時に、持ち歩くバッグが大きすぎたら身軽に行動できないし、持ち物がカバンの中で迷子になってしまいますよね。
反対に、小さすぎるバッグだと必要なものが入りきらない…
理想の旅行用バッグは、必要なものがしっかり入る収納力と、持ち運びがストレスにならないサイズ感と軽さを兼ね備えているものだと思います。
その他のポイントも合わせて旅行用バッグに求める条件をまとめると、
- 軽い
- 斜め掛けができる
- ポケットや仕切りがあり、持ち物を分けて収納できる
- 各ポケットにファスナーが付いている
- 必要最小限のものが収まる容量がある
- 汚れにくい
- 洋服に合わせやすい
この７つのポイントを満たしているおすすめのバッグが、レスポートサックのショルダーバッグです。
レスポートサックのショルダーバッグの形には3種類のタイプがあります。
その中でも「DELUXE EVERYDAY BAG」（デラックス エブリデイ バッグ）という、3種類の中で最も大きいタイプが、ポケットの数や収納の面でも一番のおすすめです！
レスポートサックのショルダーバッグは持ち歩きバッグの条件にぴったり！
レスポートサックのショルダーバッグを、上記の7つのポイントで説明していきたいと思います。
軽い
重さを量ってみたところ、375グラムでした。とても軽いので、バッグ自体の重さが気になりません。
バッグが軽いので体にかかる負荷が抑えられます。またベルト幅が太いので肩に食い込まず、長時間の観光でも楽しく過ごせます。
斜め掛けができる
約60～123cmに長さを調節できるベルト（肩ひも）が付いているので、自分の使いやすい長さで斜め掛けができます。
斜め掛けでバッグを身に着けていると、うっかりバッグを置き去りにしてしまう可能性がぐっと少なくなります。
ポケットや仕切りがあり、持ち物を分けて収納できる
バッグ本体は２層式になっているので１つには財布と化粧品、ハンカチなどを入れ、もう１つにはガイドブックやパンフレットを入れるというように持ち物を分けて収納できます。
分けてあると持ち物の整理が楽なだけでなく、財布が入っている方のファスナーを開けなくてもガイドブックが取り出せるので、防犯対策としても優れたデザインだと思います。
各ポケットにファスナーが付いている
もしファスナーのないポケットからスマホなんかが覗いていたとしたら、スリに遭う確率も上がってしまいますよね。
ファスナーがあれば大丈夫とは言いきれませんが、あれば安心のレベルがひとつ上がります。
またファスナーがあればリップクリームなどの小物を直接ポケットに入れられるので、取り出すのも簡単です。
必要最小限のものが収まる容量がある
観光や街歩きではできるだけ荷物を軽くしたいのですが、「これだけは必要」というものはしっかり持って出掛けたいですよね。
私が旅行の際に持ち歩くものは、
- 財布
- スマホ
- カメラ
- ガイドブック・パンフレット
- 飲み物
- 化粧品（ファンデーション、口紅、リップクリーム）
- ハンカチ・ティッシュ
こんな感じです。
レスポートサックのショルダーバッグにはこれらがちゃんと収まります。
もっとたくさん入れたい場合は、サイドのファスナーでマチの幅を変え、容量を増やすことができます。
天候や季節によっては折り畳み傘や薄手の羽織ものも入れたいので、容量を変えられるのはとっても便利！
汚れにくい
ナイロン素材でできているのでバッグの表面がつるっとしていて汚れが付きにくいのも嬉しいところ。
洋服に合わせやすい
単色のシンプルなものから華やかな柄のものまでデザインが豊富なので、自分の洋服のタイプに合わせてバッグを選べます。
私は黒っぽいバッグが欲しかったのですが普段の洋服もモノトーンが多く、合わせると暗くなってしまいそうだったので、「黒ベース」＆「柄もの」の中から選びました。
ストレスなく旅行を楽しもう！
旅先中ずっと一緒に行動することになるバッグ。身に着けていることがストレスにならず、旅行を思い切り楽しめるといいですね。
今回は、旅のお供にぴったりのレスポートサックのショルダーバッグをご紹介しました。
